2026年08月28日
畠山新チーム、激闘の3試合を徹底解読!
第79回秋季東北地区高校野球岩手県大会 盛岡地区予選の軌跡
3年生が引退し、畠山太耀主将(2年)のもと、ベンチ入りわずか13名という少数精鋭で始動した新生・盛岡一高硬式野球部。県大会出場をかけた秋の地区予選は、まさに一戦ごとに進化を遂げる激闘の連続でした。これまでの3試合(8月22日〜26日)の戦いぶりを、公式データとともに振り返ります!
| 日程 | 対戦相手・ラウンド | スコア | 勝敗 |
|---|---|---|---|
| 8/22 (土) | 盛岡農業高校(地区1回戦) | 6 – 0 | ○ 勝利 |
| 8/23 (日) | 岩手高校(地区代表決定戦) | 2 – 5x (延長11回TB) | ● 惜敗 |
| 8/26 (水) | 盛岡第三高校(敗者復活2回戦) | 11 – 5 | ○ 勝利 |
🏟 1回戦:投打が噛み合い完封発進!
8月22日 vs 盛岡農業(6 – 0)
新チームの公式戦初戦は、12安打を放つ猛攻と鮮やかな完封リレーで快勝!初回に先制すると、2回裏に一挙4点を加えて主導権を完全に掌握しました。投げては先発の菅原慈希(2年)が5回被安打4の好投、さらに2番手菊地倖生(1年)が4回を無安打無失点に抑える完璧な継投を披露。打線では畠山太耀主将(2年)が5打数2安打3打点、高宮創汰(2年)が4打数1安打3打点と、中軸がしっかりと役割を果たしました。
安打記録: 三塁打:畠山 / 二塁打:高宮
🏟 代表決定戦:死闘11回、タイブレークの涙
8月23日 vs 岩手高校(2 – 5x)
県大会出場にあと一歩と迫った代表決定戦。盛岡一高は3回裏に2点を先制し、試合を優位に進めます。しかし相手の粘り強い反撃に遭い、9回表に追いつかれ2-2で延長タイブレークに突入。11回表に3点を勝ち越され、その裏の反撃も及ばず惜敗となりました。先発の菊地倖生(1年)は、11回完投・127球を投げ抜く大熱投。敗れはしたものの、この死闘を通じて新チームの団結力がより一層強固なものとなりました。
🏟 敗者復活2回戦:初回一挙8点!宿敵を圧倒
8月26日 vs 盛岡三高(11 – 5)
絶対に負けられない敗者復活2回戦は、初回から打者一巡の猛攻で一挙8点を奪うビッグイニングを作り、宿敵・盛岡三高を圧倒!中盤に3点差まで詰め寄られる緊迫した展開となりましたが、終盤に粘り強く3点を追加して突き放しました。先発の高宮創汰(2年)から畠山太耀(2年)、さらにラストはエース菊地倖生(1年)と繋ぐ必勝リレーで見事に逃げ切り、再び代表決定戦の切符を掴み取りました。
安打記録: 二塁打:高宮
🔥 8月29日(土)12:30プレイボール!
次なる戦いは、県大会出場をかけた敗者復活代表決定戦。
相手は、今夏の選手権岩手大会で惜しくも敗れた因縁の相手、盛岡工業高校です!
先輩たちの悔しさを胸に、新生白堊球児たちが八幡平球場でリベンジに挑みます。
いざ、リベンジの舞台へ。頑張れ、盛岡一高!